SOD女子社員の森川玉緒

初SEXで衝撃展開!SOD社員の素人・森川玉緒がまさかのAV出演


これはガチなのか、ヤラセなのか…!?


FANZA(ファンザ)のレビューで高評価が殺到している森川玉緒さんのAVデビュー作。


私は視聴を重ねるたびに、本物だと信じたくなってしまいます。


それほど、オファーに対する葛藤からAVデビューの決意、そして初脱ぎ、初セックスに至るまでの心理描写を丁寧に描き、リアリティーを追求したAV作品となっています。


初めて視聴する方は、いきなり絡みのシーンから見るのではなく、再生開始からAV出演を決心するまでのドキュメンタリー映像も見ていただきたいです。


初セックスを見る時の興奮度が倍増するので、ぜひお試しください。


特に社員のAVデビューのガチっぽさを感じさせる会話シーンは必見です。


私は初見で3発抜いてしまいました。


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目次

制作部入社1年目 アシスタントディレクター 森川玉緒 AV出演!

SODの制作部入社1年目、アシスタントディレクターの森川玉緒さんがAV出演。もともと社員なのでAVに出る予定はありませんでしたが、先輩が素質を見抜いて出演を打診し、最終的にデビューが決定します。出演交渉や実際の撮影中の映像にリアリティーがあり、最初から通しで見ることで興奮度が増します。パケ写の通りルックスは美形で、体型はスレンダー。おっぱいは小ぶりながらキレイな形をしています。男性経験は少ないそうですが、感度は抜群。時折のぞかせるエロへの好奇心が、今後の彼女への期待を膨らませます。


森川玉緒AVデビュー作のレビュー

これは新卒アシスタントディレクター(AD)の森川玉緒さんが、AV初監督の経験を経てAV出演を決意し、ひとりのAV女優になるまでの記録です。


ドキドキの初セックスの撮影中には、相手のベテラン男優さんが驚く出来事も…。


FANZA(ファンザ)のレビューで高評価が連発している名作AVです。


素人モノが好きであれば、サンプル動画を見てピンときたら購入して間違いはありません。


また、この記事でもできるだけ詳細にレポートしているので、「購入に向けて絶対に失敗したくない」という方は、判断材料の1つにしていただければ幸いです。


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制作部入社1年目・森川玉緒の経歴

AVの冒頭ではAD森川玉緒さんについて、以下のように経歴などの紹介があります。


2021年度新卒入社
制作部

愛称:たまちゃん
血液型:B型
朝食:目玉焼きとウィンナー派
休日の過ごし方:アニメ鑑賞
お酒:好き / 飲むと少しムラムラしちゃう

入社理由
誰かの心に残る映像を作りたくて。
女性が輝くAVを見て、自分でも何かしたいと思ったので。

memo
・映像の専門学校に通っていた
・高校時代は軽音部(ギター)
・車を見るのと運転が好き。いつかロケ車を運転したい

身長:153cm
小柄なのによく動くので「小さな巨人AD」と現場で言われている

ADの基本「早食い」も見事にこなす

X(旧Twitter):@moritama_ad


森川玉緒の素人っぽいエロさ


映像は、日々AD業務をこなす森川玉緒さんの密着からスタート。


森川玉緒さんの先輩で女性AV監督のPa小町さんが密着のカメラを回しています。


見た目はキレイ系のクールな雰囲気ですが、人懐っこくてよく笑う森川玉緒さん。


入社してからの仕事ぶりが認められ、監督のPa小町さんに1コーナーのAV監督をやってみないかと打診されます。


森川玉緒さんは目を輝かせて「え、いいんですか? やりたいです」と即答。日々のAD業務の合間を縫って、初AV監督に向けて準備を進めます。


この密着映像で流れるAD業務中の森川玉緒さんに、思いのほか興奮してしまいました。


森川玉緒さんの普段着はジーンズにTシャツ。


業務中、かがんだ時にデニムがパツパツになるお尻や、しゃがんだ時に腰から見えるパンツにムラムラします。


さらに上半身は業務用のショルダーバッグをたすき掛けにして、常にパイスラッシュ状態。Tシャツからのぞくブラ紐や前屈みになった時の胸チラも楽しめます。


素人っぽいエロさにドキドキし、その後の展開に期待が高まっていきます。


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AVデビュー前にAV監督を体験

そして迎えた初監督撮影日の当日。


AD森川玉緒さんは、「怪優」と称されるAV男優・吉村卓さんと女優さんの絡みをカメラひとつで撮影します。


セックスをする2人と、それを撮影する森川玉緒さんの3人を遠くから捉えた映像。さらに森川玉緒さん自身が撮影したセックス映像も一緒に見ることができます。


後日、先輩の女性AV監督のPa小町さんがAD森川玉緒さんの撮影した映像をチェックし、「懸命なカメラワーク、必死さが伝わると思った。そして、そこには熱と憧れ、尊敬が見られた」と褒めていました。


先輩監督からAV出演のオファー


初監督から3日後、先輩監督のPa小町さんはAD森川玉緒さんに対し、今度はAVに出る側として挑戦してみないかと打診。


会議室に森川玉緒さんを呼び出し、2人きりで話をします。


Pa小町さん「監督お疲れさまでした。監督名ってさ、決めた?」

森川玉緒さん「いやぁ〜…」

Pa小町さん「たまたま?」

森川玉緒さん「きゃはははは(笑)。『たまたま』いいですね(笑)」

Pa小町さん「いいんだ(笑)。この前撮ってたのがさ、すごい良かったので、上の人にも見せたの。で、めっちゃ褒めてたのね」

森川玉緒さん「あっ、本当ですか」

Pa小町さん「ちょっとね、今日はこんな改まって呼んじゃったんだけど、入社理由とかってさ、もう一回聞いてもいいですか?」

森川玉緒さん「いやまぁ、映像制作の学校に通っていたので、映像制作をしたかったのと、やっぱ女優さんが女性らしく輝いているのを見て素敵だなと思って、私も何かできたらいいなと思って入りました」

Pa小町さん「面接みたいになっちゃった(笑)。(森川玉緒さんが撮った初監督の作品が)めっちゃいいなって思ったし、その作品に表れてると思ったの。なんか女性監督とかってあんま言わないけど、なんだろうな、視点の向け方がすごい好きやって思って。女優さんへの憧れってあるって言ったと思うんだけど、それが(自ら作品に)出る方とか、どうかなって思ったの」

森川玉緒さん「えっ!(笑) 出る方……私が? あー……いやいや(笑)」

Pa小町さん「硬直した(笑)。もし良かったら、(森川玉緒さんが出る方で)撮るってなったら(私が)撮るし」

森川玉緒さん「えー! へへへ(笑)」

Pa小町さん「えっ、何、それはいい方? 悪い方?(笑) 何今の?(笑)」

森川玉緒さん「うふふふふふ(笑) いやぁ、まぁ…」

Pa小町さん「今、どう? 『出てもいいかな』と『え、ちょっと』って思う気持ちは何:何ぐらい?」

森川玉緒さん「何:何? え……7:3くらいです」

Pa小町さん「え、7でどっち?」

森川玉緒さん「あ、6:4くらいかも知れないです(笑)」

Pa小町さん「え、ちょっと待って(笑)。どっちが6?」

森川玉緒さん「6が『いいかな』の方です」

Pa小町さん「おー! じゃあ、あとひと押しってこと?」

森川玉緒さん「はははは(笑)。そうですね」

Pa小町さん「じゃあちょっと、あの手この手でひと押しすると思うけど」

森川玉緒さん「あの手この手で?(笑)」

Pa小町さん「なんか上の人も、やっぱたまちゃん可愛いから」

森川玉緒さん「いやいや、そんなことないですけど」

Pa小町さん「可愛いよ!」

森川玉緒さん「小町さんだって可愛いじゃないですか(笑)」

Pa小町さん「褒め上手(笑)。もう私の中で、ますますこの子(森川玉緒さん)を見せたいという欲がね、高まってしまいました」

森川玉緒さん「なるほど(笑)」

Pa小町さん「もし良かったら、前向きに検討していただきたく存じます。どうですか?」

森川玉緒さん「……考えてみます」

Pa小町さん「いいお返事待ってますね」

森川玉緒さん「あはははは(笑)。はい。そういう話だったんですね」

Pa小町さん「お話は以上ですって感じです。『(初めてのAV)監督良かったです』と『(監督名を)たまたまにしてね』と『(AVに)出てね』の3本です(笑)」

森川玉緒さん「わかりました(笑)。ありがとうございました」


年の近い先輩と後輩ならではの和気あいあいとしたAV出演交渉でした。


森川玉緒さんは緊張や動揺があったのか、着席と退室の際、椅子に足をぶつけたりして可愛かったです。


その後、映像は再び森川玉緒さんのAD業務の風景に。


母親とのエピソードの紹介や、疲れてロケ車でうたた寝するシーンなどもあり、ここまでくると森川玉緒さんに対する親近感も強まってきます。


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森川玉緒がAVデビューを決意した理由

AV出演のオファーから1週間。


断られるかもしれないとPa小町さんが覚悟していたタイミングで、AD森川玉緒さんの方から呼び出しがあります。


Pa小町さんが待つ会議室に現れた森川玉緒さんは、この日もジーンズにTシャツのスタイル。もちろん業務用のショルダーバッグでパイスラッシュしています。


森川玉緒さん「お疲れさまです。小町さん」

Pa小町さん「たまちゃんがこんな時間に打ち合わせ入れるとか、レアだなと思って。もしやもしやもしやの…」

森川玉緒さん「あははは(笑)」

Pa小町さん「あの返事かなって思ってるんですけど(笑)」

森川玉緒さん「あー…、そうです。もしやもしやの」

Pa小町さん「もしやもしやの?」

森川玉緒さん「この間の『やってみたら?』みたいな話の件ですけど、小町さんが言うなら試しにやってみようかなと思います」

Pa小町さん「えっ! 嬉しいです。嬉しいお話、返事が聞けて。じゃあそれ用に(会議室を)取ってくれたの?」

森川玉緒さん「そのためだけに(笑)。2人がいいなと思って」

Pa小町さん「嬉しいね(笑)。ありがとうございます。嬉しいです」

森川玉緒さん「はい。(Pa小町さんを見つめながら)…うん」

Pa小町さん「見つめ合っちゃった(笑)」

森川玉緒さん「まぁ、そういうお話です」

Pa小町さん「はい! ちょっとじゃあ、業務…特別業務を(笑)。お願いする感じで(笑)」

森川玉緒さん「はい(笑)。特別業務」

Pa小町さん「そしたら全然私がその辺、また森川ちゃんのことは全部やるから、なんか分かんないこととか不安なことあったら、私でも、まぁ私じゃない人でもいいけど、言ってくれたら聞くので」

森川玉緒さん「はい」

Pa小町さん「出ようかなって思ってくれたということで、いいんですかね?」

森川玉緒さん「はい! …じゃあ、お仕事に戻ります」

Pa小町さん「じゃあ、ありがとね(笑)」

森川玉緒さん「失礼します」

Pa小町さん「お疲れさまです」


悩んだ末に決断したAV出演。2人きりの室内で伝えるドキドキ感のあるシーンでしたが、ピチピチのTシャツで強調されたおっぱいがエロくて、そちらも気になって股間がムズムズしてしまいました。


業務の合間にAV出演を伝えに来たというシチュエーションも生々しくてエロいので、この場面もぜひ本編でチェックしていただきたいです。


後日、AD森川玉緒さんと仲の良い同期の女子から決断の経緯などが明かされます。


それによると、森川玉緒さんはAV監督として撮影した時に、迷ったり苦戦したりする部分があったとその同期に相談。


自分がAVに出演する側になることで、より深く理解して監督として成長できるんじゃないかと考えたそうです。


それでもやはり家族のことなどでAV出演を悩んだという森川玉緒さん。


また、AV女優として自分に需要があるのかどうかについても不安があったそうです。


しかし、AV監督として成長するため、最後は前向きな気持ちでAV出演を決断しました。


ここまで一度も早送りをせずに視聴していれば、森川玉緒さんに対する親近感や愛着はMAX。


初セックスに向け、最高の調味料となります。


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相手男優はまさかの…リアルに緊張が伝わるAVデビュー

そしてついにAV出演の当日。


自然体の森川玉緒さんでAV撮影に臨んでもらうため、別現場に相乗りし、撮影開始の前にいつものようにAD業務も行います。


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業務が一段落し、いよいよ初脱ぎ撮影へ。


周りの人数が多いと緊張するため、カメラを持ったPa小町さんと2人きりで初脱ぎ撮影に挑みます。


「心の準備はできましたか?」と後輩の森川玉緒さんを気遣うPa小町さんは、「揉んどく?」と二の腕を差し出して森川玉緒さんに揉ませます。


「このモチモチ感がたまらない〜(笑)。安心。ありがとうございました」とリラックスする森川玉緒さん。普段から揉ませてもらっているようです。


森川玉緒さんの服装は白のTシャツにジーンズ。普段のAD業務中のスタイルのままです。


まずはマスクを外し、パイスラッシュ状態のたすき掛けのショルダーバッグを床に置きます。


そして少しモジモジしながらジーンズのボタンを外し、チャックを外します。


Tシャツの裾を下げてパンツが見えにくいようにしながら、ジーンズを脱ぐ森川玉緒さん。もちろんパンツは丸見えで、薄い水色でした。


Pa小町さんと女子2人きりで時折会話も交え、あまり緊張していない様子でしたが、Tシャツを脱ごうとしたところで恥ずかしそうに手を止め、靴下から脱ぎます。


椅子に座りながら靴下を脱ぐ森川玉緒さんの白い太もも、うっすら割れ目も見えるパンツがエロいです。


続いて再びTシャツに手をかけ、両手で持ち上げるように脱ぐ森川玉緒さん。ついに下着姿となります。


服に隠されていたのは、小柄で引き締まった健康的なボディ。下着は上下ともに薄い水色です。


室内にロッカーがあるのでPa小町さんは「女子更衣室って感じだよね」とジョークを挟みますが、森川玉緒さんはぎこちなく「そうですね…」と言ったあとに「いやぁ〜恥ずかしい(笑)」と照れ笑い。


そしていよいよブラを外す番に。


森川玉緒さんは恥ずかしそうにカメラから身体をそむけ、ホックを外します。


「いやぁ本当に恥ずかしいんですけど(笑)」


Pa小町さんに「顔赤い(笑)」と指摘され、「赤くなっちゃう、すぐ(笑)」と照れる森川玉緒さん。


そうこう話しているうちに、ブラの肩紐がスベスベの肩からするりと落ち、乳房部分を手で押さえているだけの状態に。


Pa小町さん「さあ、森川ちゃんのおっぱいが明らかに」

森川玉緒さん「(照れて前屈みになりながら)あ〜!(笑)」


胸の手前でブラを畳み、おっぱいを両手で隠します。


「全部脱ぐんですか?」と一応聞く森川玉緒さんですが、髪を触った瞬間に両乳首がチラ見えするサプライズ。


Pa小町さんに「全部脱ぎますよ(笑)」と言われ、頭をかいたあとに決心したように隠していた手をどけます。


あらわになった森川玉緒さんのおっぱいは小ぶりですが、キレイなお椀型。


続いて前屈みになってパンツを脱ぐ際に、乳首がツンと勃っているのが分かります。


左足、右足と順番にパンツを脱ぎ、ついに全裸となった森川玉緒さん。


まだパンツのあとが残るお腹の下には、キレイに整った陰毛。その斜め上にはホクロが見えます。


Pa小町さんに「おっぱいは何カップなんですか?」と聞かれ、「Cぐらい…ですかね」と答える森川玉緒さん。


普段のノリのいい感じではなく、やはり緊張気味のようです。


「じゃあ、気を付けしてください」とPa小町さんに言われ、まっすぐに立つ森川玉緒さん。


エキゾチックな美形ルックス、キレイな長い黒髪、程よい大きさの絶品美乳、くびれがはっきりしているスレンダーボディ。


本当に引き込まれるほど美しくてエロいので、ここは一時停止をしてじっくり見ていただきたいです。


Pa小町さん「これから私だけじゃなくて、男優さんとかスタッフさんたちの前で裸になって、いつも撮っているみたいなことをしてもらいます」


聞きながら両手で太ももの外側をパタパタと交互に叩く可愛い森川玉緒さん。


「いやぁー…恥ずかしい(笑)。緊張しますね」と本音を漏らします。


最後にドアップで下から上へと舐めるように森川玉緒さんの身体を撮影。


Pa小町さんは「じゃあ、もう1回服着て、準備OKになったら出てきてください」と言い、2人きりの部屋から退室します。


森川玉緒さんはパンツやブラを再び着用しながらPa小町さんの話を聞き、「じゃあね。めちゃくちゃ緊張しなさい」と言い残して退室したPa小町さんに爆笑。


Tシャツ、デニムパンツ、靴下、ショルダーバッグを身に着け終わり、AD業務中の姿に戻って部屋を出ます。


そして部屋の外で待っていたPa小町さんと一緒に、AV女優として初めてのスタジオ入り。


AV初撮影の直前には、緊張して待機する森川玉緒さんを収めたドキュメント風の映像もあります。


Pa小町さん「(いつもの)元気はどこへやら(笑)」

森川玉緒さん「あははは(笑)。元気ですよ…」

Pa小町さん「元気? 楽しみと不安は? リアルに」

森川玉緒さん「えー…。不安はありますよ。自分臭くないかなとか(笑)」

Pa小町さん「え、そういう?(笑) それはシャワー入ったから大丈夫だよ(笑)」

森川玉緒さん「楽しみっていうか、もう緊張と恥ずかしいしかないですね。まぁ楽しみも…ありますけど、とりあえず恥ずかしい。大勢の…」

Pa小町さん「初めてだからね。しかも(普段の仕事で)見知った顔もいるっていうね」

森川玉緒さん「そう、そこが(笑)」


緊張とほんの少しの楽しみが入り交じる中、ついに初セックスへ。


男優さんは森川玉緒さんの希望で「怪優」こと吉村卓さん。自身が初AV監督で撮影した時の相手を選びました。


吉村卓さん「この間のですよね? 本当にデビューすることになったんですね」

森川玉緒さん「はい………」

吉村卓さん「(Pa小町さんを見ながら)大丈夫ですか? 」

Pa小町さん「ちょっと多分ド緊張してるんで」

吉村卓さん「そうかそうか」

Pa小町さん「リードしてあげてください」


カメラの準備が整うのを待つ間も緊張しまくる森川玉緒さん。


吉村卓さんはさすがベテランという感じで、一緒にベッドに座りながら会話で緊張をほぐそうとします。


しかし、会話中も挙動不審で、カメラの準備をするPa小町さんをチラチラ気にする森川玉緒さん。


Pa小町さんのカメラ準備OKと撮影スタートの合図が出ると、森川玉緒さんはピクッと背筋が伸び、表情はこわばって目も泳いでいます。


もしこれが演技だったら一流の女優さんではないかと思えるほど、リアルな緊張感が伝わってきました。


そしてPa小町さんの「よーいスタート!」の合図とともにAV撮影が開始されます。


経験豊富な男優・吉村卓さんは、まず森川玉緒さんを近くに来るよう促し、ベッドに座ったまま会話からスタート。


会話の内容は経験人数や性感帯、好きなプレイなどです。


吉村卓さん「エッチ経験はどのくらいなんですか?」(さり気なく森川玉緒さんの手を握る)

森川玉緒さん「エッチ経験はそんなに…。うふふ(笑)」(両手で手を握り返しながら)

吉村卓さん「えっ! AVメーカーに入るぐらいですから、バンバンやってたんじゃないですか?」

森川玉緒さん「バンバン…まあ(笑)。…や、やってました。やってたかもしれない」

吉村卓さん「え〜じゃあ結構、経験人数あるんですか?」

森川玉緒さん「経験人数…回数は多いかもしれないです」

吉村卓さん「あ〜そう。安心しました。性感帯とかはどうなの?」(Tシャツ越しに森川玉緒さんの背中をさすりながら)

森川玉緒さん「えっ(笑)」

吉村卓さん「私がね、いろいろ探ろうかなと思いますけど」

森川玉緒さん「あ、なるほど」

吉村卓さん「緊張するなぁ」

森川玉緒さん「緊張します。恥ずかしい」

吉村卓さん「もっとこっち来て。どういうエッチが好きとかあるの?」(手を握って肩を抱きながら)

森川玉緒さん「え、うーん。どういうエッチ」

吉村卓さん「激しいのとかさ」

森川玉緒さん「激しくない、なんか優しい感じの(笑)」

吉村卓さん「しつこい感じはどうですか?」

森川玉緒さん「嫌いじゃないです」

吉村卓さん「(驚いた顔で)いけるね〜」

森川玉緒さん「あははは(笑)」

吉村卓さん「クンニとかされるのどう?」

森川玉緒さん「あー…」

吉村卓さん「しつこいクンニ」

森川玉緒さん「しつこいクンニされたことないから(笑)」

吉村卓さん「えっ、本当に? ないの? え〜。…ちょっと、じゃあキスは…好き?」(背中やおっぱいをさすりながら)

森川玉緒さん「んふふ(笑)」


吉村卓さんが顔を近づけると、目を閉じてキスを受け入れる森川玉緒さん。


吉村卓さんは一度チュッとしたあとに、いきなり舌をねじ込みますが、森川玉緒さんも頬をしぼませながら舌を吸ったり絡めたりと積極的。静かな室内にいやらしいディープキスの音が響きます。


長く濃厚なディープキスをした吉村卓さんは「今日は自分が撮られるわけだからさ、こんな明るいところで」と森川玉緒さんの後ろに回り、Tシャツ越しに両手でおっぱいなどをまさぐります。


その後、森川玉緒さんを立たせて自分でズボンを脱がせ、「うわ〜。え? あら〜。ちょっとエロいね〜。着てたもの脱がすってエロいね。これ衣装じゃなくてさ。立ってごらん。え? あら〜。社員の子の脱がしちゃったよ」


白い太ももを露出し、Tシャツにパンツ姿となる森川玉緒さん。さらに吉村卓さんから自分でTシャツをまくり上げるよう言われ、「うふふ(笑)。いやぁ恥ずかしい(笑)」


続けて吉村卓さんに立ったままブラの上からおっぱいをまさぐられ、自分でブラをたくし上げるよう指示されます。


吉村卓さんは森川玉緒さんの背後に回り、両手で美乳を揉んだり乳首を責めたりしながら「オナニーとかするの?」と質問。


他のフェチ系AVで作品化もされていますが、女の子と会話しながらひたすらおっぱいや乳首を責めるあのシチュエーションです。


森川玉緒さん「(オナニーをするかどうかの質問に)はい(笑)」

吉村卓さん「自分の会社の作品とか見ちゃってんの?」

森川玉緒さん「あーそうですね」

吉村卓さん「おもちゃとか使ってやってんの?」

森川玉緒さん「おもちゃは使ったことあります」

吉村卓さん「どんなふうにしてんの?」

森川玉緒さん「え〜、クリ責めですね(笑)」

吉村卓さん「いやらしい。妄想してんの?」

森川玉緒さん「妄想したり」

吉村卓さん「どんなことを?」

森川玉緒さん「ん〜…襲われてる感を」

吉村卓さん「襲われてる!?」

森川玉緒さん「なんかそういうのが好きです(笑)」

吉村卓さん「無理やりとか? いやらしい子だ…。こんなおじさんにやられるのぴったりじゃない」


照れ笑いする森川玉緒さんの前に回り、立ちながら再びディープキスする吉村卓さん。同時に右手をパンツの中に滑り込ませ、手マンをします。


この場面では小柄な森川玉緒さんが背伸びするように舌を絡ませるのがエロ可愛いです。


続けておっぱいにむしゃぶりつく吉村卓さん。乳首を激しく吸ったりペロペロ舐めたりしながら、もう片方の乳房を揉みしだきます。


さらにチュパチュパ乳首を舐めながら、人差し指でパンツ越しにクリトリスや割れ目を刺激。


恥じらって相手の服をつかむ森川玉緒さんに対し、吉村卓さんは「もっと恥ずかしくさせちゃうよ」とベッドに仰向けに寝かせます。


そして森川玉緒さんの両脚を持ち上げて大開脚。これに森川玉緒さんは大きな声で照れ笑いしてしまいます。


パンツの上からクリトリス付近を刺激されて「恥ずかしい…」と両脚を閉じて隠そうとしますが、吉村卓さんは「え? どうした? あっ、(脚を閉じたことで)メコスジが見えちゃってるよ」と、さすがの対応力です。


再び両脚を開かせてクリトリスを責める吉村卓さん。パンツに顔を近づけてクンクン嗅いだり太ももを舐めたりしながら「これ取っちゃいますか。パンツ脱がしちゃうよ」


森川玉緒さんは「えー(笑)。脱がすんですか?(笑)」と躊躇しますが、受け入れます。


吉村卓さんは「じゃあ初めての玉緒ちゃんのオマンコ」とパンツに手をかけ、スベスベの太ももを滑らせるようにパンツを脱がします。


吉村卓さんの「見ますよ」に対して森川玉緒さんは「いひひひ(笑)」と照れまくり。両脚をクロスさせてマンコを隠します。


ですが、吉村卓さんはその両脚を手で開脚させ、「うわぁ、うわぁ、いやらしい…。丸見え。うわぁ、可愛いお毛々だ」と大興奮。「広げるよ」とオマンコくぱぁを行い、じっくり観察します。


最初は「いやー(笑)」とリアクションしていた森川玉緒さんですが、途中から緊張しまくったように固まっています。


吉村卓さんは「オマンコ舐めてください」と言うように促しますが、照れてなかなか言えない森川玉緒さん。


吉村卓さん「言えない?」

森川玉緒さん「恥ずかしいです(笑)」

吉村卓さん「えー? 社員なんだから言わないとそのぐらい」

森川玉緒さん「えへへへ(笑)。オマンコ舐めてください」(まくり上げたTシャツで口元を覆いながら)

吉村卓さん「全然聞こえないよ。もっと大きい声で言ってごらん」

森川玉緒さん「オマンコ舐めてください」

吉村卓さん「ジュルッ! チュッ、チュパッ。ジュルッ、チュッ。ペロペロペロペロ」

森川玉緒さん「いやぁ! はっ…」

吉村卓さん「ん〜ぐちょぐちょだね。どう?」(顔を横に振って激しくクンニしながら)

森川玉緒さん「んっ…気持ちいい」

吉村卓さん「嫌ならやめちゃうよ?」

森川玉緒さん「いやだぁ…やめないでください(笑)」


吉村卓さんは森川玉緒さんの腰を持ち上げ、「ん〜ベチョベチョじゃない」と長めに激しくクンニ。


「気持ちいい」と満足した様子の森川玉緒さんを「じゃあ恥ずかしい格好させちゃう」と、まんぐり返しにします。


これに「いや〜(笑)。うふふふ(笑)。いやだぁ(笑)。恥ずかしい(笑)」と顔を紅潮させる森川玉緒さん。素人っぽい反応が興奮をそそります。


吉村卓さんの真骨頂といったシーンで、「ぐちょぐちょだよ。見てごごらんよ」と言われた森川玉緒さんは喘ぎながら大笑い。


恥ずかしい格好でマンコをベロベロ舐められ、快感と羞恥心の間で揺れ動きます。


吉村卓さん「どうなってるアソコ?」

森川玉緒さん「やばい…んっ、いや」


マンコに舌をドリルのようにねじ込ませ、顔を振って激しくクンニする吉村卓さん。


このあたりで森川玉緒さんは恥じらいよりも快楽が上回り、エッチな喘ぎ声を上げ始めます。


吉村卓さんは続けざまに手マンとクリトリス責め。くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃと淫音が響き渡ります。


もう森川玉緒さんに照れ笑いはなく、マンコから愛液をあふれさせて「はぁ、はぁ、気持ちいい」


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続いて吉村卓さんが服を脱いでパンツ一丁になり、攻守が交代。


Tシャツとブラジャーを脱ぎ、膝立ちになる森川玉緒さん。社員証だけは首からぶら下げたままです。


吉村卓さんは森川玉緒さんの全裸を見て「うわぁ…本当にキレイな身体」と感激。


森川玉緒さんは吉村卓さんに「気持ちよくしてもらおうかな」と言われ、乳首舐めを求められると、「えへへ」と照れ笑い。


言われていないのに吉村卓さんのチンポをパンツ越しにさすりながら、乳首を舐め始めます。


乳首舐めを中断した時も「恥ずかしい」と言いながら、手だけは勃起したチンポから離しません。


それを吉村卓さんに指摘された森川玉緒さんは、嬉しそうに「硬い(笑)」


そしてパンツを脱がし、いよいよ生チンコとご対面。


森川玉緒さんは指示される前に手でしごき、吉村卓さんの「しゃぶってくれる?」に「しゃぶるの?(笑)」と聞き返しますが、実際は早く咥えたい様子を見せていてエロいです。


吉村卓さんに言わされて「しゃぶりたいです…おちんちん(笑)」と自分からお願いし、フェラチオを開始。


最初に亀頭から咥えて舐め、「大っきい(笑)」と口を離した森川玉緒さん。早くも白濁した唾液がチンポから糸を引いていました。


再び亀頭をペロペロし、それからチンポ全体を口に含むと、頬をしぼませながらスケベにしゃぶります。


しゃぶりながらエッチな声で「大っきい」と感想を言う森川玉緒さんに、吉村卓さんは「でも男優の中ではそんな大きくない方ですよ。もっと大きい人いっぱいいますよ」


それを聞きながら森川玉緒さんがしゃぶり続け、吉村卓さんに「おぉっ! 上手」と会話の途中で快感の声を出させる瞬間がエロいです。


全裸でいやらしくチンポをしゃぶる森川玉緒さん。見ているこちらは冒頭からの密着映像が頭をよぎり、あの頑張り屋の美人ADさんがこんなことを…とたまらなく興奮します。


そしてフェラで気持ちよくなった吉村卓さんは「舐め合いっこしようか」と自身が仰向けになり、シックスナインの体勢に。


ここでとんでもない事実が判明します。


吉村卓さん「おいで。お尻突き出して」

森川玉緒さん「えへへ(笑)」

吉村卓さん「あっ! 玉緒ちゃんすごい! いやらしい液いっぱい出てるよ」

森川玉緒さん「やだぁー(笑)」

吉村卓さん「おちんちん舐めて(愛液が)すごいよ!」

森川玉緒さん「あはは(笑)」

吉村卓さん「(白濁した愛液を指で取り出して糸を引かせながら)あれ? これ何? おじさんのチンコしゃぶってこんななっちゃったの? ちゃんと言ってごらん、社員だったら」

森川玉緒さん「はい…(笑)。しゃぶって濡れちゃいました(笑)」


興奮した吉村卓さんは森川玉緒さんのお尻を引き寄せ、激しくむしゃぶりつきます。


森川玉緒さんもフェラを試みますが、途中から吉村卓さんのクンニや手マンでアンアン喘ぎ、快感に浸るだけになります。


仰向けの吉村卓さんは手マンでクチュクチュさせ、最後にお尻にチュッとキスをして「挿れよ。我慢できない」


ここで吉村卓さんがコンドームを着けるまでのわずかな間、仰向けになってその時を待つ森川玉緒さんがめちゃくちゃキレイで色っぽいです。


また、準備ができた吉村卓さんがチンポを下から上へマンコに擦りつけた時、一瞬ハッとしたように相手を見つめてから冷静な顔に戻る様子も可愛いです。


吉村卓さんが何度かチンポを擦りつけた後、ついに挿入すると、森川玉緒さんは「いやっ…んっ…」と快感の表情。


少し赤くなった顔も美人のままで、正常位で脚を開いた体勢も引き締まった美ボディを引き立てます。


新人ADが葛藤の末にAV主演を決意し、そして迎えたセックスの瞬間。


ピストンされるたびに揺れる美乳。


乱れたキレイな黒髪。


チンポとマンコの粘膜が擦れ合う音。


吉村卓さんは身体全体でのしかかると、喘ぐ森川玉緒さんの口をディープキスで塞ぎ、そのまま種付けプレスするように激しく腰を振ります。


森川玉緒さんは耳をベロベロ舐められたりめちゃくちゃにされながらも、しっかり両手で吉村卓さんを抱いています。


さらに両脚を持ち上げられてまんぐり返しに近い体勢になり、結合部がはっきり見える体位でピストン。


パンパンと強く突かれ、愛液が擦れるグチュグチュとした音も鳴り響きます。


そのままチンポを抜かず、騎乗位の体勢にチェンジ。


森川玉緒さんは美乳を縦に揺らしながら、パンパンと音を立てて感じまくります。


途中から吉村卓さんが腰を押さえて激しくピストン。森川玉緒さんは「気持ちいい…」



続いてバックへ。お尻を突き出して四つん這いになる森川玉緒さんの身体のラインが本当に美しいです。


吉村卓さんはすぐに挿入はせず、アナルをしつこくペロペロ。


森川玉緒さん「(少し驚いた様子で)いやぁ」

吉村卓さん「どこ舐められてる?」

森川玉緒さん「いやぁ(笑)。お尻の穴…(笑)。恥ずかしい(笑)」

吉村卓さん「舐められたことは?」

森川玉緒さん「ない…ないです(笑)。いやぁぁ、いやぁぁん」

吉村卓さん「いやぁって言って(お尻を)突き出してるじゃない」

森川玉緒さん「うふふ(笑)。んー…んっ、あん」

吉村卓さん「(その後もたっぷりアナル舐めをした後に)チンポは? どうする?」

森川玉緒さん「ん…挿れてください」


吉村卓さんは四股を踏むような体勢からバックで挿入。


マン屁(膣ナラ)を鳴らしてから激しく突きます。


これまで以上に大きな声で喘ぐ森川玉緒さんは「イク…」と声を漏らし、それを聞いた吉村卓さんは肩を両手でつかんでピストンを続行。森川玉緒さんが絶頂に達します。


そのまま寝バックで突かれる森川玉緒さん。吉村卓さんは顔を引き寄せてディープキスし、チンポをねじ込むように腰を動かします。


口元がよだれで濡れている森川玉緒さんは吉村卓さんに「どう? 」と聞かれ、「気持ちいい」と即答。


さらに「イッちゃった? おちんちんで」と言われ、「いやぁん(笑)。イッちゃいました(笑)」


吉村卓さんは「こうか?」と、なおも寝バックで激しくピストン。森川玉緒さんは身体を反らしながらアンアン喘ぎます。


最後は再び正常位。吉村卓さんが挿入前にまんぐり返しでクンニをすると、森川玉緒さんは「いやぁ、んんっ、いやぁ」


顔を左右に激しく振る吉村卓さんのクンニに感じまくります。


吉村卓さんは愛液があふれたマンコにぬるっと挿入。それを見つめる森川玉緒さんは完全に発情したメスの顔です。


吉村卓さん「(正常位で突きながら)ぐちょぐちょ言ってるの聞こえる?」

森川玉緒さん「うん…」

吉村卓さん「なんで?」

森川玉緒さん「いっぱい濡れてるから。気持ちいいの」



いつの間にか敬語ではなくなり、淫語もフレーズを指示される前に自分から発するようになります。


吉村卓さん「(なおも腰を振り続けながら)出しちゃっていい?」

森川玉緒さん「うん。出して。いっぱい出して」

吉村卓さん「いっぱい欲しい?」

森川玉緒さん「うん。いっぱい欲しい」


吉村卓さんは森川玉緒さんに覆いかぶさり、耳をハムハムしながらチンポを打ち付けます。


最後は森川玉緒さんのキレイな身体が見えるように起き上がり、おっぱいを揺らす激しいピストン。


「イク…イクぅ、イク」と快感に浸る森川玉緒さんの美乳にザーメンをぶっかけます。


吉村卓さんは手コキで残りを絞り出すよう求め、そのままお掃除フェラへ。


森川玉緒さん「んー、んっ」と言いながら口内で精子を搾り取りつつ、曲げた両脚をバタバタさせているのが可愛いです。


森川玉緒さんのお掃除フェラが予想以上に気持ちよかったのでしょうか。吉村卓さんは「おぉ!」と悦びの声を上げます。


長めのお掃除フェラの後、森川玉緒さんがチュパっと吸って終了。


吉村卓さんがカメラの外へと去り、仰向けのまま膝を曲げて浮かせる森川玉緒さんだけがベッドに残ります。


Pa小町さん「お疲れさまです」

森川玉緒さん「ふふふ(笑)。え、まだ撮ってます?」

Pa小町さん「おっぱいの上に出てるのは何ですか?」

森川玉緒さん「(両手で口元を隠しながら)精子です(笑)」

Pa小町さん「緊張した?」

森川玉緒さん「緊張しました」

Pa小町さん「気持ちよかった?」

森川玉緒さん「気持ちよかったけど、恥ずかしかったです(笑)」

Pa小町さん「じゃあ、裸のままはなんなので、あとでまた感想を聞かせてください」

森川玉緒さん「はい」

Pa小町さん「じゃあデビュー戦、お疲れ」

森川玉緒さん「ありがとうございます」


終始ねぎらうような優しい口調で聞いていたPa小町さん。仰向けに寝たまま会話をしていた森川玉緒さんは、AVでの初セックスを終え、また一段とキレイになったように見えました。


その後、オフレコで森川玉緒さんが起き上がって精子をティッシュで拭いている最中、吉村卓さんやPa小町さんと濃い精子が出たと笑い合うシーンもあります。


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初SEX後のインタビュー

AVでの初セックスを終え、Pa小町さんから森川玉緒さんへのインタビューが音声のみで収録されています。


Pa小町さん「たまちゃん、お疲れさまでした」

森川玉緒さん「ありがとうございます」

Pa小町さん「ぶっちゃけの感想、何かありますか?」

森川玉緒さん「ぶっちゃけ…いっぱいいっぱいで緊張してたんで、結構あっという間でしたね。まあでも男優さんに身を委ねて、ほぼほぼ任せちゃってたので、まだ何かできたことあったかなとは思います」


決意して自ら挑んだAV初撮影。森川玉緒さんは初めてのことだったため、反省の方が大きかったようでした。


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自然体のSEXを引き出すため親しい先輩とハメ撮り

AV出演直後のインタビューを終え、映像は再び森川玉緒さんのAD業務中の風景に。


AV初撮影を終えてから、まだ本人の詳しい気持ちを聞けていないというPa小町さんの思いを表すテロップが入ります。


「緊張の中、かわいいSEXだったと思う」

「しかし、私はもっと素顔の緊張しないSEXも見たい!」


森川玉緒さんの本音を聞き出すため、そして彼女のプライベートにも迫るため、Pa小町さんは制作部入社2年目の同期・池田さん(ハメ撮り監督志望)にある企画を持ちかけます。


Pa小町さん「森川ちゃんと仲いいっしょ?」

池田さん「森川がどうしたの?」

Pa小町さん「私この前言って」

池田さん「(AVを)撮らないかって?」

Pa小町さん「(AVに)出ないかっていう」

池田さん「マジか(笑)」

Pa小町さん「いろいろ紆余曲折あって、1回撮ったの」

池田さん「えっ、もう撮ったの!?」

Pa小町さん「撮った撮った。普通に全然、私から見て超いい感じだったのね。だったんだけど、今はまだ多分、森川ちゃんの中で不安の方が大きいみたいな。ヨシタク(吉村卓)さんだったんだけど、相手」

池田さん「マジで?(笑) ヨシタクさんだったの相手。おぉ(笑)」

Pa小町さん「最初監督の時に、タク(吉村卓)さんだったんだけど、森川ちゃんが選んだ男優さんが。だから、その時(AV出演)もタクさんいいって言うんで、タクさんだったんだけど」

池田さん「タクさんなら安心できるじゃん」

Pa小町さん「だけど全部リードされちゃったみたいなのがあって、ちょっと後悔みたいなのを言ってたのがあったのよ」

池田さん「あ〜」

Pa小町さん「逆に(私が)撮ってたから、悪く言っちゃいけないみたいになっちゃったら、いけないなと。私に対して」

池田さん「まぁな、それはあるわ」

Pa小町さん「そこで、サポートをお願いしたいっていう。『悩みがあるなら聞くよ』みたいな話とか。『仕事で不安なこととかある?』みたいな。『この前監督もやったし』みたいなところから、支えつつ」

池田さん「じゃあ悩みとか聞いてあげればいいの?」

Pa小町さん「そうそうそうそう」

池田さん「全然いいよ、そんなの」

Pa小町さん「こっからは私のあわよくばって話なんだけど(笑)。池田この前、ハメ撮りとかできる監督、目指したいなぁみたいな話をしてたじゃん」

池田さん「俺そこを目指して入ったから」

Pa小町さん「スケベだな(笑)」

池田さん「あたりめーじゃん」

Pa小町さん「だからそれをね、ちょっとお願いしたくて。あわよくば(笑)。無理にとは言わない(笑)」

池田さん「森川で?」

Pa小町さん「無理? 無理じゃないでしょ? (森川玉緒さんは)可愛いっしょ?」

池田さん「マジで?(笑) 俺、森川めっちゃ可愛いと思ってた(笑)」

Pa小町さん「聞きたくなかった(笑)」

池田さん「ガチ?」

Pa小町さん「お家とかで、なんかまあ、しっぽりやりつつ、『どうなの? 聞くよ?』みたいな優しい先輩感」

池田さん「ああ、いいよ」

Pa小町さん「じゃあ、よろしく頼むね」

池田さん「あいよ」

Pa小町さん「他の人には言わないでね。まだどうなるか分からないから。ここの秘密ってことで」

池田さん「OK! いい話だね」

Pa小町さん「お前に持ちかけたんだぞ(笑)。頑張ってね」

池田さん「任せなさい」


そして森川玉緒さんの1つ上の先輩・池田さんが宅飲みに誘い、2人で池田さんの自宅へ。


複数の固定カメラが設置された部屋に現れた森川玉緒さんは、普段のAD業務中とは違い、可愛い系の服装です。


まずはテーブルを挟んで普通に飲み始め、徐々に森川玉緒さんの相談話へと移ります。



森川玉緒さん「小町さんいるじゃないですか。あのー…誘われたんですよ、やる方…」

池田さん「え!?」

森川玉緒さん「女優の方みたいな」

池田さん「マジで?」

森川玉緒さん「『やってみない?』みたいな感じで」

池田さん「小町ねぇ…ずっと撮りたい撮りたい言ってたからなぁ」

森川玉緒さん「そうなんですよ。前、(私が)監督やらせていただいたじゃないですか」

池田さん「頑張ってたもんね」

森川玉緒さん「それでちょっと、初絡みはしたんですけど試しに」

池田さん「あ! やってきたんだ?」

森川玉緒さん「してみたんですよ。でもやっぱまだ自信がつかないっていうか。女優さんみたいにできないし、うまく」

池田さん「うんうんうん」

森川玉緒さん「悩んでて、そこを(笑)」

池田さん「そうなんだ。最初はやっぱり、いきなりびっくりするでしょ? もともと監督業とかを頑張りたいって思ったんでしょ?」

森川玉緒さん「そうそうそうそうそう…そうなんですけど(笑)」

池田さん「森川ちゃん自体は『やってみたいな』みたいなのは、ちょっとあるの?」

森川玉緒さん「でもまぁ、そうですね。小町さんとか結構、推してくれてるっていうか(笑)」

池田さん「小町はあいつ、めっちゃいい奴だからね。たぶんね、俺が思うには、女優さんとかの経験も得た方が、のちに監督とかになった時に女優さんの気持ちとかも分かるし」

森川玉緒さん「確かに」

池田さん「いい画が撮れるようになるから」

森川玉緒さん「それはそうかもしれないです」

池田さん「どこらへんが不安だったりするの?」

森川玉緒さん「やっぱりうまくできるかっていう、そこが…(笑)。やっぱみんな女優さんってキレイだし、めっちゃ可愛いしみんな」

池田さん「そうか、なかなかね。いろんな女優さんと比べちゃったりとかあるんだ?」

森川玉緒さん「うーん…そうですね」

池田さん「森川ちゃん、俺全然普通に、普通にっていうか普通どころじゃないくらいに可愛いなと思うよ」

森川玉緒さん「いやいやいや(笑)。何言って(笑)。ウケる(笑)」

池田さん「ウケる?」

森川玉緒さん「そうですかねぇ、そんなことないですけど全然(笑)」

池田さん「だっていつも俺と話してる時のさ、森川ちゃんの笑顔みたいのめちゃくちゃ癒されてるよ。『うわー、尊いわ』みたいな」

森川玉緒さん「うそー?(笑) そうなんですか」

池田さん「だからなんかさ、この笑顔を武器に、女優さんとかもしあったら、すげーバリバリ売れると思う。ガチだよ、これ」

森川玉緒さん「いやぁー…」

池田さん「自分らしく、なんかもう監督さん全部俺やると思えばいいよ」

森川玉緒さん「あっはは(笑)。あーなるほど」

池田さん「こんなに可愛くて、笑顔もスゴいよくて、愛嬌ある人って、人間性だから本当に。マジで(森川玉緒さんの)人間性完璧だと思う」

森川玉緒さん「完璧(笑)。うそー?(笑)」

池田さん「俺も今、監督とかやってみたいしさ。どういう感じで撮ったらいいのかなみたいなの研究中でさ。練習とかは、してみようかなとは思ってたんだけどさ」

森川玉緒さん「うんうんうんうん」

池田さん「そう思ってた矢先にさ。どうしようかなって悩んでてて。でさ、今(森川玉緒さんが)どうしようかなみたいのあるじゃん。女優さんってどうかなって」

森川玉緒さん「はい」

池田さん「俺が例えばだよ?あの…」

森川玉緒さん「んふふ(笑)」

池田さん「森川ちゃんの監督やったら、森川ちゃんが一番リラックスできるじゃん? 実際俺が撮ったら」

森川玉緒さん「うん。はい。絶対そうですね」

池田さん「だからさ、1回俺、監督業の練習みたいになっちゃうんだけど、俺の練習にちょっと付き合ってくれないかな?」

森川玉緒さん「……」(少し笑って見つめる)

池田さん「森川ちゃんの女優さんどうかなみたいに考えてるのをちょっと、打破するキッカケにもなると思うしさ」

森川玉緒さん「練習…」

池田さん「うん」

森川玉緒さん「練習撮るってこと?」

池田さん「そう」

森川玉緒さん「えへ(笑)。ガチで(カメラを)回すみたいな?(笑)」

池田さん「うん」

森川玉緒さん「うぅ〜ふふふ(笑)」

池田さん「でも、もちろん本当練習だから、撮って別にそれ誰かに見せるってわけじゃないし」

森川玉緒さん「あ〜」

池田さん「2人でさ、鑑賞会とかしてさ」

森川玉緒さん「鑑賞会(笑)。きゃはははは(笑)。うんうんうん(笑)。あー、まぁ確かにそれはいいですね」

池田さん「向こうの部屋にテレビあるからさ」

森川玉緒さん「あー実際になんかね、想像だけじゃない、イメトレじゃないことが(笑)、できていいですね」


話がまとまり、別室からAV撮影用カメラを持ってくる池田さん。それまでの固定カメラでの映像から、森川玉緒さんをアップで捉えた視点に切り替わります。


森川玉緒さん「めっちゃ盛れそう」

池田さん「なんかもう作品だと思わないで、森川ちゃんってやっぱ一番、プライベートみたいな、自然が(魅力的だから)」

森川玉緒さん「ハメ撮りだしね。プライベートな感じで」

池田さん「ちょっと今、家来てるし、やってみる?」

森川玉緒さん「んふっ(笑)。えへへ(笑)。恥ずかしそうですね」


しばらく森川玉緒さんの可愛いポーズを撮影するなど、じゃれ合う2人。


池田さん「(ベッドを見て)じゃあ、ちょっとやってみよ?」

森川玉緒さん「恥ずかしい、なんか(笑)。改まって(笑)」

池田さん「(ベッドを指差して)ちょっとそっち来て」

森川玉緒さん「えへへ(笑)」


立ち上がってベッドに移動する2人。池田さんのカメラでの主観視点となります。


ベッドに座る森川玉緒さんはこの日も美人で、タイトスカートからのぞく白い太ももがエロいです。


しばらくベッドでも会話を楽しみ、カメラを横に置いて絡みがスタート。


…ですが、お互いに照れてなかなか最初のキスまでいきません。


森川玉緒さんは意を決して唇を触れ合わせますが、直後に爆笑してしまいます。


池田さんが「3秒キスしよ」と提案し、「3秒ね」と答えた森川玉緒さんが再び唇を重ねると、3秒以上唇をハムハムし合いながら長いディープキス。


続いて横に置いたカメラに身体を向け、池田さんは森川玉緒さんの後ろからおっぱいをまさぐります。


「リラックスして」と言われた森川玉緒さんですが、おっぱいを揉まれている間は両手を不自然に上げたまま硬直してしまいます。


池田さん「揉まれるの気持ちいい?」

森川玉緒さん「ねぇ恥ずかしい(笑)」

池田さん「おっぱいスゴいなんか柔らかい」

森川玉緒さん「んふふ(笑)。おっぱいはね、柔らかいです(笑)」

池田さん「ほっぺは? (ツンツンしながら)柔らかい」

森川玉緒さん「いやぁははははは(笑)」


少し沈黙が流れ、その間もおっぱいを揉み揉み。


森川玉緒さんはところどころで表情が硬くなりますが、親しい先輩が相手ということで、最初のセックスよりもリラックスしている様子が分かります。


その後、上着を脱いでブラジャー越しにおっぱいを揉まれ、ついにホックも外します。


上半身裸になった森川玉緒さんは「いやぁはははは(笑)。恥ずかしい(笑)」


池田さんは「めっちゃキレイじゃん」と褒め、再び後ろからおっぱいを揉んだり乳首をコリコリ責めたりします。


少し息遣いが荒くなってきた森川玉緒さんは「舐めてあげる」と言われ、「えっ!? 汗やばいかも(笑)」


スカートを脱がされ、パンツと靴下だけを身に着けた状態で乳首を舐められます。



そして靴下を脱がされ、パンツは自分で脱ぐよう指示されます。


恥じらいながらパンツを下ろし、全裸になった森川玉緒さん。局部が見えないよう体育座りで隠します。


池田さん「見せて」

森川玉緒さん「んーふふふ(笑)。恥ずかしい(笑)」


モジモジと少しずつ脚を広げると、池田さんのカメラがマンコに接近。


森川玉緒さん「やだー!(笑)」

池田さん「めっちゃよく見えてるよ(笑)」

森川玉緒さん「やだー本当に(笑)」

池田さん「このアングルからの…森川!」

森川玉緒さん「ねぇ(笑)。おい(笑)」

池田さん「めっちゃいいじゃん」

森川玉緒さん「(指でマンコをいじられて)やぁー。んっ…」

池田さん「なんか毛もスゴい整えてるんだね」

森川玉緒さん「ねぇー!(笑) そんなこと」

池田さん「めっちゃキレイじゃん。濡らしちゃお」

森川玉緒さん「あっ…」

池田さん「あれ、ちょっと濡れてない? なんかもう」

森川玉緒さん「ねぇー!(笑) あっ…ん…」


ムードが高まり、森川玉緒さんも色っぽい顔に。池田さんは音を立てながらクンニします。


池田さん「どう?」

森川玉緒さん「気持ちいい」

池田さん「ジュルジュルジュル、チュ、チュパッ」

森川玉緒さん「はぁはぁ…」


クンニと同時にいじられる乳首もビンビンに勃っている森川玉緒さんは「ねぇ、ウチだけずるくない?」と攻守交代を申し出ます。


完全に緊張がほぐれた森川玉緒さん。仰向けになる池田さんのチンポをためらいなく舐め始め、さらにジュボジュボとしゃぶります。


池田さん「気持ちいい。森川こんなにフェラうまかったんだ」

森川玉緒さん「(その発言は)やばくない?(笑) 別にうまくない(笑)」

照れていったん口を離しますが、すぐにまた咥えます。

池田さん「咥えてるだけじゃなくて、ベロでもスゴいなんか中がベロンベロンってやってない?」

森川玉緒さん「(しゃぶりながら)ねぇ(笑)」

池田さん「テクニシャンだね」


無言でしゃぶり続ける森川玉緒さん。


フェラの大きな音も立て始めますが、裏筋を舐めている時にふと我に返って「あははは(笑)。恥ずかしい(笑)」。しかし、すぐに先程よりも激しくチンポをしゃぶります。


続けてエロい視線での玉舐めから、再び竿を下から上へと何度も舐め上げ、「スゴい勃ってる(笑)」


その後、横からのアングルと、上からのアングルで森川玉緒さんのエロ可愛いフェラを撮影。


池田さん「あっ…後輩にこんなことされちゃってる」

森川玉緒さん「(口を離して手コキをしながら)言わないでください、恥ずかしいから(笑)」

池田さん「会社入ってよかったわ」

森川玉緒さん「えへへ(笑)。んふふふ(笑)」


照れ笑いした後、ねっとりとした濃厚フェラをお見舞いする森川玉緒さん。しばらくしゃぶり続け、ついにハメ撮りセックスへ。最初は正常位です。


森川玉緒さん「(仰向けになって両脚を開きながら)やっぱ撮るよね?(笑)」

池田さん「大丈夫だよ、俺らしか見ないからさ、これ」

森川玉緒さん「本当?」

池田さん「あとで鑑賞会しよ?」

森川玉緒さん「鑑賞会(笑)。それもそれで恥ずかしいけど(笑)」

池田さん「(挿入前にクチュクチュと手マンをしながら)何でこんな濡れてるの?」

森川玉緒さん「ねぇ(笑)。あはは(笑)。いやぁ…んっ…」

池田さん「(膣内が)中指1本で結構キツくない?」

森川玉緒さん「えへへへ(笑)。キツい?」

池田さん「じゃあ挿れるよ」

森川玉緒さん「あっ…大っきい。大っきい(笑)」

池田さん「森川の気持ちいい」

森川玉緒さん「恥ずかしい(笑)」

池田さん「森川のマンコ、俺の形になった?」

森川玉緒さん「いやぁははは(笑)。いやぁ…はぁ…んっ…はっ…、気持ちいい」


反応が全て可愛いだけでなく、顔も身体もたまらなくキレイな森川玉緒さん。会話しながら挿入されるシーンも永遠に見ていられます。


男の池田さんはこんなエロ可愛い森川玉緒さんに挿入した状態のまま、ずっと冷静でいられるはずはありません。徐々に腰を速く動かし、森川玉緒さんの美乳を揺らします。


森川玉緒さんは自分を解放してアンアン喘ぎまくり、たっぷり感じた後に騎乗位へ。


森川玉緒さん「(跨りながら)え!? 腹筋スゴい(笑)」

池田さん「毎日鍛えてるもん」

森川玉緒さん「(チンポを握って自分のマンコに導きながら)スゴいな。えへへへ、やば、あはっ、カッコいい(笑)。カッコいいな」

池田さん「俺?」

森川玉緒さん「うん。いや嘘ですけどね(笑)。(腰を動かしながら)うふふふふ。冗談です」

池田さん「冗談かよ(笑)」

森川玉緒さん「んふふふ(笑)」

池田さん「(カメラを横に固定するため)ちょっと待って」

森川玉緒さん「あはは」

池田さん「腰止めないね(笑)。止まってって言っても止めないね(笑)」

森川玉緒さん「んふふ、ふふふふ(笑)」

池田さん「なんで止めてくれないの?」

森川玉緒さん「(なおも腰を振りながら)動いちゃうでしょ(笑)。濡れちゃう(笑)」

池田さん「じゃあ、突いちゃお」

森川玉緒さん「ん、んっ、あっ、あっ、あんっ…」


騎乗位で下からチンポをパンパン突かれる森川玉緒さん。可愛く感じて喘ぎ声を出し、相手に覆いかぶさってディープキスもします。


続いて森川玉緒さんが後ろ手を突いた正常位。キレイな身体と挿入部分がよく見えるアングルです。


さらに森川玉緒さんが四つん這いでお尻を突き出し、体位をバックへと変更。上からのアングルでは、森川玉緒さんのウエストからお尻にかけての素晴らしい身体のラインが堪能できます。


そのままバックで激しく突かれ、今まで以上に大きく喘ぐ森川玉緒さん。フィニッシュはお尻を揉まれながら、背中への射精となっています。


肩まで勢いよく飛んだザーメンに「あはん…スゴい(笑)。スゴいな(笑)」と驚く森川玉緒さんは、先輩とのセックスに満足した様子でした。


池田さん「どうだった?」

森川玉緒さん「えへへへ(笑)。いやぁ、気持ちよかったね。恥ずかしかったけど、でもなんか新鮮。ハメ撮り初めてしたし(笑)」

池田さん「あはは(笑)」

森川玉緒さん「めっちゃ笑うじゃん、んふふふ(笑)。もう〜(笑)」

池田さん「つられちゃうんだよ、森川がめっちゃ笑顔だから」

森川玉緒さん「あははは(笑)。ごめん、真顔になるね」

池田さん「俺が笑顔になってるってことはさ、もし女優さんやったら日本中、笑顔にできるんじゃね?」

森川玉緒さん「そうなれるように頑張るわ」

池田さん「おっ!」

森川玉緒さん「あははは!(笑)」

池田さん「あー、今言った!」

森川玉緒さん「おっ? おっ?」

池田さん「おっ?」

森川玉緒さん「おっ?」

池田さん「(鑑賞会で)もっとこうした方がいいねって言い合おうか?」

森川玉緒さん「そうだね」

池田さん「じゃあさ、いっぱい汗かいたじゃん」

森川玉緒さん「うん。(池田さんが)汗かきすぎよ(笑)。代謝いいな、汗すごいよ(笑)」

池田さん「森川は?」

森川玉緒さん「(相手に身体を触られながら)ウチそんな、ほら、代謝悪いからすごく…ねぇ、ちょっと脇はダメ!脇はダメ!(笑) 脇はダメっす(笑)。ダメダメ(笑)」

池田さん「じゃあ(バスルームに)行こっか」

森川玉緒さん「うふふふ、シャワー(笑)」

池田さん「(お姫様抱っこをして)はい、じゃあいい?」

森川玉緒さん「いい! 持ってくの!? きゃーーーーっ!!!(笑) きゃははは(笑)」


最後まで仲良くバスルームに向かい、映像は終了しています。


本格的な男優や監督と挑んだAV初撮影とは違い、今回は仲のいい先輩と2人だけのプライベート空間。


素人っぽく緊張した初々しいセックスもよかったですが、リラックスした森川玉緒さんの性格がよく表れた明るいセックスも興奮しました。


また、気づいた方もいると思いますが、森川玉緒さんは普通の会話中は敬語だった一方で、セックス中は先輩にほぼタメ口でしたね。そこも可愛いポイントです。


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別女優の現場でこっそりフェラ撮影…初体験も

先輩とのハメ撮りセックスを経験し、吹っ切れた様子の森川玉緒さん。


後日、Pa小町さんからフェラチオだけの撮影をしてみないかとオファーされ、今回も快諾します。


これまで森川玉緒さんがフェラを褒められていたこともあり、得意なことを磨いていく目的で行われたようです。


別の女優さんがVRのAVを撮影している現場の裏で、Pa小町さん、男優さんと3人でこっそり撮影。


室内にいるのは3人だけで、部屋の外から別作業をするスタッフの物音が聞こえてくるのがリアルです。


森川玉緒さんの服装は、ボーダーのタンクトップにパーカー。いつものように首から社員証をぶら下げています。


相手の男優さんが登場し、さっそく撮影がスタートします。


膝をつき、ズボン越しにチンポを撫でる森川玉緒さん。相手を上目遣いで見て「えへへへ(笑)」と照れ笑いします。


続いてチャックを下ろし、戸惑いながらパンツ越しにチンポを揉みます。


部屋の外からは、通り過ぎる別スタッフたちの声。


股間を触った感想を聞かれた森川玉緒さんは「大っきくなってきました。ふふふ(笑)」


上着を脱ぐように促され、上はタンクトップだけになります。


そして「口ちっちゃいけど頑張ります(笑)」とパンツを脱がし、いよいよフェラに挑戦。


対面した勃起チンポに「大っきい(笑)。ビックリ(笑)」と思わず驚きの声を上げます。


相手のパンツを脱がすのを手伝って身をかがめた時、タンクトップの隙間から谷間やブラジャーが見えてエロいです。


何度か照れ笑いしてチンポと相手の顔を見た後、両手で交互に竿を握りながら無言に。表情から緊張が伝わってきます。


男優さんに「ゆっくりでいいんで、口をつけてみましょうか」と言われ、先っぽにキスするように口をつける森川玉緒さん。


また照れ笑いしますが、意を決したように再び口を近づけ、咥え始めます。


上からのアングルで映るフェラ中の森川玉緒さんは美しく、タンクトップからのぞくおっぱいもたまりません。


舌を細かく動かして亀頭や裏筋を舐め、徐々にネチョネチョとフェラの音も大きくなります。


さらに男優さんからの指示で、竿の裏側を下から上へと舐め上げる森川玉緒さん。


「え、こんな感じですか?(笑)」と確認し、何度も舌を這わせて「上手ですよ」と褒められます。


続けて亀頭を舌でぐるぐる舐め回すよう促され、いやらしい舌使いを見せる森川玉緒さん。亀頭を口に含んだ時に頬をしぼませて吸っているのもいいです。


一通りレクチャーを受け、男優さんから「じゃあ、ちょっとだけ頑張ってみましょうか。ちょっと苦しいかもしれないけど、どこまで咥えられるか、やってみますか」


「えー(笑)」と戸惑いを見える森川玉緒さんでしたが、すぐに奥まで咥えるフェラに挑戦します。


頬を凹ませながら顔を動かし、お口マンコで連続ピストン。しゃがみながら相手の膝に手をかけ、身体全体でチンポにむしゃぶりつくようにフェラをします。


「あぁ、すごい。お口の中狭くて…気持ちいいですよ」


また褒められた森川玉緒さんは「んっ…」と声を出し、バキュームフェラに没頭。視線もだいぶエロくなってきています。


「じゃあ、自分の思うようにやってみてください」


それを聞きながら上目遣いで手コキを続けていた森川玉緒さんは、再び奥までむしゃぶりつくフェラ。


顔が変わるほど頬をしぼませ、画面越しにもフェラの吸引力と気持ちよさが伝わってきそうです。


ジュボジュボと音を鳴らしながらしゃぶり、カメラ目線になる余裕も出てきた森川玉緒さん。


亀頭舐めも交えてチンポをしゃぶり続けていると、その時は突然やってきます。


「あ〜上手ですよ。あぁ気持ちいい! そろそろイキそうです」


「んっ…」とだけ声を出し、なおも激しいピストンを繰り返す森川玉緒さん。


男優さんの「イク!」の合図で口をチンポから離し、手コキに切り替えます。


少し距離はありましたが、熱くなった股間から精子が噴火するように、森川玉緒さんの顔に飛び散ってしまいます。



さらにドクドクとあふれ出し、タンクトップのおっぱいがザーメンまみれに。


恍惚とする男優さんの様子を見ながら、ゆっくりとした手コキで残りを絞り出そうとする森川玉緒さん。


出し尽くしたことを察すると、何も言われずにお掃除フェラ。


これには男優さんも「おふっ…おぉ…おぉ…ふぅ…」と気持ちよさそうです。


「そんなお掃除フェラまで…」と感激の言葉を受けた森川玉緒さんは、「うふふふ(笑)。スゴいいっぱい(笑)」と嬉しそうにします。


その後も褒め言葉を送られ、撮影が終了。ザーメンまみれの身体をどうしたらいいか分からず、両手の手のひらを上に向けたまま固まる森川玉緒さんが可愛いです。


Pa小町さん「ちょっと自信ついた?」

森川玉緒さん「そうですね(笑)」

Pa小町さん「なんかスゴい自分からめっちゃ動けてたと思うから、いいと思うよ」

森川玉緒さん「はい。(再びザーメンまみれの身体で硬直して)………うふふふ(笑)」

Pa小町さん「(社員証をアップで映しながら)スゴい出てるね」

森川玉緒さん「スゴい…うふっ、量が(笑)。スゴいですね…使うやつ(笑)。スゴい、(社員証の)この中まで(笑)」

Pa小町さん「あはは(笑)。お写真までさ、ぶっかけみたいになってる」

森川玉緒さん「んんー、確かに(笑)」

Pa小町さん「ダブルぶっかけ(笑)」

森川玉緒さん「(タンクトップのおっぱい部分を手で引っ張りながら)ダブルぶっかけ(笑)」

Pa小町さん「記念に撮っとくね」

森川玉緒さん「はい」

Pa小町さん「あとで拭こうね」

森川玉緒さん「あはは(笑)」


Pa小町さんと2人になり、和気あいあいとした雰囲気で映像が終了します。



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AD森川玉緒の一大決心

現場裏でのフェラチオ撮影から3日後、AD業務中の森川玉緒さんがオフィス内のPa小町さんのデスクへ。


森川玉緒さん「小町さん、お疲れさまです」

Pa小町さん「お疲れさまです。どうした?」

森川玉緒さん「あのー…この前のことなんですけど。男優さんも女優さんも、先輩も小町さんも、応援してくれる人がいっぱいいて、ちょっと自信がついたんで、頑張ってみようかなって思いました」

Pa小町さん「じゃあ、また挑戦できるかなって思って?」

森川玉緒さん「うまくできるか分かんないんですけど、頑張ってみたいです」

Pa小町さん「前向きにというか、また次も挑戦しようかなっていうふうに受け取って」

森川玉緒さん「はい」

Pa小町さん「やっぱさ、応援してたからやってほしいとかっていうのもあったから、嬉しいです」

森川玉緒さん「こちらこそ(笑)」

Pa小町さん「じゃあまた日程とかスケジュールとかが決まったら、ちゃんと共有するから」

森川玉緒さん「分かりました」

Pa小町さん「嬉しっ!(笑)」

森川玉緒さん「あははは(笑)。お願いします」

Pa小町さん「こちらこそお願いします」


最初は戸惑いや不安を抱えていましたが、いろいろな経験を経て成長し、自分に自信がついた森川玉緒さん。


揺れていた心がしっかりと定まり、本格的にAV女優としてやっていくことを決意しました。


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“AV女優”森川玉緒の一皮むけたSEX

SOD女子社員として正式にAVデビューすることが決定した森川玉緒さん。


メイクアップアーティストさんに鏡の前でメイクされるシーンから映像がスタートします。


Pa小町さん「たまちゃん、お疲れさま。緊張してる?」

森川玉緒さん「お疲れさまです。緊張してますよ。んふふ(笑)」

Pa小町さん「いつもよりメイクもしっかりして可愛い」

森川玉緒さん「本当ですか(笑)」

Pa小町さん「もう決心したんだよね」

森川玉緒さん「はい」

Pa小町さん「じゃあ、もう現場できたから、最後に意気込み聞かせて欲しいな」

森川玉緒さん「意気込み…この前は本当に緊張していて。私でいいのかなみたいな感じで、本当にあっという間に終わってしまったんですけど、今回はもう自信もちょっとついたし、自分で出るって決めたので、頑張りたいと思います。ふふ(笑)」

Pa小町さん「じゃあ現場の準備もうできたから、心の準備もできたなって思ったら、現場まで来てください」

森川玉緒さん「はい」

Pa小町さん「ありがとね。じゃあ待ってます」

森川玉緒さん「はい」


そして心の準備を終え、AV撮影の現場にやってきた森川玉緒さん。


これまではTシャツにジーンズというAD業務中の服装での絡みでしたが、今回はレディースの黒いリクルートスーツとなっています。


心の準備ができた森川玉緒さんの「お願いします」の合図とともに男優さんが登場。身長差のある男女2が改まって挨拶をします。


男優さん「じゃあ、ゆっくり始めていきますか」


真っ白なベッドに座る2人。


男優さん「大丈夫ですか? 女優さんとして扱いますけど」

森川玉緒さん「はい(笑)」

男優さん「無理せず、自分なりの気持ちよさとか、ここで見つけられればいいんじゃないですか? あんまり頑張ろうと思わなくて大丈夫なので、一緒に気持ちよくなっていきましょう」

森川玉緒さん「はい!(笑)」

男優さん「嫌なこととかあったら言ってね」

森川玉緒さん「分かりました」

男優さん「(手を握りながら)ふふっ(笑)」

森川玉緒さん「手汗が…(笑)」

男優さん「スゴいですね、あったかい体温が」

森川玉緒さん「緊張してめっちゃ暑い(笑)」


向かい合った状態から森川玉緒さんの後ろに回り、髪の毛や身体に優しくタッチする男優さん。


男優さん「どんどん手汗が(笑)」

森川玉緒さん「ふふふふ(笑)」

男優さん「結構、汗とかかくんですか?」

森川玉緒さん「いや、あんまかかないけど、緊張してると…めっちゃかく(笑)」

男優さん「スゴく可愛いっすね」

森川玉緒さん「うふふふ(笑)」

男優さん「キスしてもいいですか?」

森川玉緒さん「(うなずきながら)ふふっ(笑)」



ここで男優さんがキスをしようとするフェイントをかけ、森川玉緒さんだけがキス顔になって照れ笑い。


緊張がほぐれたところで唇を重ねますが、チュッとした直後に森川玉緒さんが「いひひ(笑)。恥ずかしい、ちょっと(笑)」と再び笑い出してしまいます。


男優さんに「決心したんだから頑張って」と優しく言われ、うなずきながら大きな瞳で見つめる森川玉緒さん。エッチなムードになっていきます。


フレンチキスを繰り返してから身体をそっとまさぐられ、舌を絡め合わせるディープキスへ。


そしてスーツの上からおっぱいを撫でられ、ジャケットのボタンを外される森川玉緒さん。タイトスカートにできた三角の隙間もいやらしいです。


白いブラウス姿になった森川玉緒さんはおっぱいを触られた後、パンストを穿いた脚も撫でられながら激しいディープキス。何気に男優さんの膝に片手を置いているのがエロいです。


続いて両脚を開くよう促され、パンスト越しの白いパンツが露わに。男優さんは太ももの内側をさすりながら「一番熱いね、ここが」


すぐにマンコは触らず、内ももや股関節付近を撫でて焦らし、「いっぱい汗かいてる」と言って森川玉緒さんの恥じらう反応を楽しみます。


男優さん「どうされると興奮するとかある?」

森川玉緒さん「えへっ(笑)。……触られるのは」

男優さん「好き?」

森川玉緒さん「うん」


M字開脚のように両脚を広げられる森川玉緒さん。


男優さんは両手でゆっくりと股関節をなぞるように触り、マンコに手を向けて「触っちゃうよ?」


森川玉緒さんは無言でうなずきます。


割れ目をゆっくり撫でたり、強めにグリグリと指を押し込んだりする男優さん。


森川玉緒さんは息遣いが荒くなり、笑い声は出ても笑顔になる余裕はなくなっていきます。


男優さん「もうヌルヌルになってる。分かるよ、ほら、ストッキングの上からでも」

森川玉緒さん「ふふっ…はぁ」

男優さん「なんか嬉しいですよ、僕も」

森川玉緒さん「うふふ(笑)」

男優さん「ちょっとほら、自分でも触ってみて」

森川玉緒さん「いやぁははははは(笑)。やばい…えへへ(笑)」

男優さん「いや、いいことだよ。興奮できてるってことでしょ?」

森川玉緒さん「うん」


そしてブラウスのボタンを外され、白いブラジャーが露出。今回も社員証は首から下げたままです。


ブラジャー越しにおっぱいを揉まれる様子がアップで映し出されると、谷間が汗で光っています。


そのままブラジャーの上から乳首の周辺を指で円を描くように撫で回される森川玉緒さん。


男優さんがブラジャーに手をかけ、十分にタメを作ってからずり下げると、左のおっぱいの乳首が露わに。


これに森川玉緒さん「いやぁははは(笑)」と一瞬笑いますが、すぐにエッチな表情に戻ります。


男優さんは右のおっぱいも露出し、乳首を指で弾いたりつまんだりした後に再びディープキス。


男優さん「(両乳首をつまみながら)どうしてほしい、ここ?」

森川玉緒さん「えへっ(笑)」

男優さん「自分から言ってごらん」

森川玉緒さん「舐めてほしいです(笑)。汗すごいけど(笑)」

男優さん「汗も一緒に舐めちゃおうか。チュッ、チュパッ、ジュルジュル」

森川玉緒さん「んっ…んっ…はぁ」



丁寧に舐められ、森川玉緒さんの乳首は勃起状態。仰向けで脚を開かされ、パンスト越しにマンコをイジられます。


男優さんは乳首も刺激しながら森川玉緒さんのアソコに顔を近づけ、「どうしようか? こっち」


森川玉緒さんは「えへっ(笑)。……うふふ(笑)。………イジってほしい」


四つん這いになり、黒のタイトスカートのチャックを降ろされる森川玉緒さん。背中も汗びっしょりです。


さらにベージュのパンストも脱がされ、残るは白いパンツだけに。カメラにお尻を向けて割れ目をなぞられた後、ついにパンツも脱がされます。


森川玉緒さんはスベスベのお尻からパンツが滑り落ちると、「いやぁははは(笑)」と照れ笑い。


男優さんに指でマンコを刺激されると、早くもクチュクチュとした音が鳴り、男優さんの手もびしょ濡れです。


四つん這いのまま手マンやクンにで愛撫され、「んっ…あっ…んっ…はぁ…はぁ…あっ」と喘ぐ森川玉緒さん。


さらに正常位の体勢になり、自分の手で両脚を開くよう言われ、恥じらいながらも従います。


上半身はブラウスがはだけ、ブラジャーをずり下げたままのおっぱいが露出。下半身はタイトスカートをお腹までまくり上げ、ノーパンの状態です。


そのままの体勢で少し放置され、どうしたらいいか分からず男優さんやカメラを見つめる森川玉緒さんがエロ可愛くてたまりません。


男優さん「どんな気分ですか?」

森川玉緒さん「えへへ(笑)。恥ずかしい」


ここで待ち切れなかったのでしょうか。森川玉緒さんは自分の両手で太ももを持ち上げ、相手が愛撫しやすい体勢となります。


すぐにクンニはせず、クリトリス周辺を指で撫で回して焦らす男優さん。


切ないような表情で男優さんを見つめる森川玉緒さんは、ようやくマンコに指を入れられると「あっ…んっ…はぁ…んっ、んっ」


男優さん「(クチュクチュと手マンを続けながら)激しくても大丈夫?」

森川玉緒さん「うん」


グチョグチョと激しく音を立てながら手マンをする男優さん。


森川玉緒さん「んっ、んっ、んっ、んっ…あんっ、ああんっ…あっ…だめぇえええ! イク、イク!」


さらに畳み掛けられ、絶頂に達します。


マンコがびしょ濡れでヒクヒクする森川玉緒さん。余韻に浸ってから「はぁはぁ…気持ちいい」と悦びます。


男優さん間髪をいれず、クンニからの再び激しい手マン。森川玉緒さんは先程よりもいやらしくマンコの音を立て、「はぁ…はぁ…ああん、イク、イク!」とまたしてもイッてしまいます。


鳴き声に近い喘ぎ声も漏らし、愛液があふれ出す森川玉緒さん。


男優さんは手を貸して起き上がらせ、フェラチオをするように促します。


森川玉緒さんはディープキスから乳首舐めへ。四つん這いで美尻を突き出しながら、艶めかしい舌使いで乳首を責めます。


相手の反応をうかがいながら、上目遣いで見つめる表情が最高に可愛いです。


そして、ふと右手を男優さんの股間に置いた時に、ギンギンになっているのが分かって笑い出します。


ディープキスから男優さんが立ち上がってズボンを脱ぎ、パンツ一丁に。


森川玉緒さんはためらわずに「えへへっ(笑)」とパンツに手をかけ、そそり立ったチンポとご対面。


手で握ってからすぐにしゃぶり始め、男優さんから「積極的だね」と褒められます。


はだけたブラウスを羽織り、乳首が見えている森川玉緒さん。


チンポに吸い付くだけでなく、先っぽをレロレロと舌で舐め回します。


男優さん「気持ちいい」

森川玉緒さん「(頬をしぼませてしゃぶりながら)んっ…んっ」

男優さん「どう? 僕のチンチン。エロいすか?」

森川玉緒さん「(亀頭を舐めて見上げながら)うん。大っきい。あはっ(笑)。ジュボッ、ジュボッ」


竿の横や裏も丁寧に舐め上げた後、仰向けになる男優さんのチンポをなおも献身的に咥え続けます。


男優さんの「エロいね」にも「んふっ…んっ」と深くチンポを咥えることで返事をします。


そのままの流れでシックスナインへ。森川玉緒さんは気持ち良さに喘いでフェラを止めつつも、健気にチンポをしゃぶります。


お互いにアソコはギンギンとびしょ濡れで準備万端。


男優さんの「どうする?」に森川玉緒さんは答えず、自分からシックスナインをやめ、「えへっ(笑)」と向かい合って座ります。


そして「挿れてもいい?」と改めて聞かれ、嬉しそうに「うん」


正常位の体勢で両脚を広げるよう言われ、大胆なM字開脚で挿入を待つ森川玉緒さん。


焦らすようにチンポをマンコに擦り付けられ、「あはんっ」とエッチな声を漏らします。


ここで男優さんが、森川玉緒さんの手を自分の熱い塊に導き、「自分で挿れてみようか?」


「んん〜」と語尾を上げ、何とも可愛い声を出す森川玉緒さん。


戸惑いながらも挿入に成功し、「んっ…はっ」


男優さんがゆっくり腰を押し込むと、森川玉緒さん「あっ…あんっ…はぁはぁ…んっ…あっ、あっ!」と両手で枕をつかみます。


男優さん「どう?」

森川玉緒さん「気持ちいい」

男優さん「ここ?」

森川玉緒さん「んっ…はぁ…ああんっ…奥、来てる。んふっ。んんっ…」

男優さん「嫌ならやめるよ?」

森川玉緒さん「嫌じゃない」


見つめ合ってキスをする2人。男優さんは体を起こしてリズムよく腰を動かし、森川玉緒さんも呼応するように喘ぎます。


硬いチンポで突かれながら相手をじっと見つめ、両腕をしっかりつかむ森川玉緒さん。出し入れに合わせて鳴る粘膜の音が、その快感を表しています。


男優さんが奥に押し込む状態で動きを止めると、森川玉緒さんは「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んっ、んんー!」


「奥?」と聞かれると「うん」と答え、のしかかるように抱きついてきた男優さんの首に腕を回して感じます。


そのまま正常位でパンパン突かれる森川玉緒さん。アンアン喘ぎまくり、男優さんの腕や身体をつかんで離そうとしません。


「スゴい、締まっていく」と言う男優さんに森川玉緒さんは嬉しそうな表情を見せ、「気持ちいい」と相手の乳首を指でイジります。


男優さん「エッチだね」

森川玉緒さん「えへへ(笑)」

男優さん「好きなんでしょ?」

森川玉緒さん「(うなずいて)んっ、あんっ…あっ、あっ、あっ」


その後も正常位で激しく突かれ、「イク…イク! あっ、あっ、あっ…ダメ」と絶頂へ。


挿入したまま対面座位に移行します。



森川玉緒さんは積極的に腰を動かし、相手の首に腕を絡ませてねっとりとディープキス。


男優さん「好き、これ?」

森川玉緒さん「うん」


さらに「気持ちいいように動いていいから」と言われた森川玉緒さんは、男優さんの両肩に手をかけて上下に腰を振ります。


続けて男優さんもパンパンとチンポを打ち付け、再び森川玉緒さんがイッてしまいます。


満足したように抱きつく森川玉緒さんのエロさに、男優さんも「すごいな…」と脱帽。


今度は森川玉緒さんが上になり、覆いかぶさるように舌をねじ込ませてディープキスをします。


完全にAV女優として開花した森川玉緒さん。


男優さん「すごい。ノリノリじゃないですか(笑)」

森川玉緒さん「あはは(笑)」

男優さん「楽しいでしょ?」

森川玉緒さん「(腰を動かしながら)うん。ひひ(笑)。やばい」


相手に跨ってパチンパチンと音を鳴らし、杭打ちピストンを繰り返します。


快感がピークに達して動きを止め、ブラウスを脱がされる森川玉緒さん。白いブラジャーと首から下げた社員証だけになります。


そして森川玉緒さんが覆いかぶさる形でピストンを続行。喘ぎながら男優さんの頭をつかみ、後頭部の髪をくしゃっと握ります。


続けて森川玉緒さんが身体を起こし、後ろ手をつきながら結合部が見える形でセックス。羞恥心はとっくになくなり、両脚を大胆に開いて腰を振ります。


社員証は身につけたままブラジャーを外し、四つん這いになってバックへ。


男優さんが途中まで挿れると、森川玉緒さんは自分からお尻を押し込んで完全挿入させます。


さらにバックの体勢のまま自分で腰を動かし、男優さんから「何でもできるじゃないですか」と褒められます。



森川玉緒さんが色っぽい表情で腰を動かしていると、男優さんも腰をつかんで強くチンポを打ち付け、そのままパンパン突きます。


本能のおもむくままにバックを堪能した2人は、見つめ合って何も言わずに正常位へ。


森川玉緒さんは激しく突かれ、アンアンと大きく喘ぎながら美乳を揺らします。


夢中になってひたすらセックスし続ける2人。


フィニッシュは、森川玉緒さんの白いおっぱいへのぶっかけとなります。


男優さんの顔と、おっぱいにかかったザーメンを交互に見つめる森川玉緒さん。何も言われずにチンポを咥え、お掃除フェラをします。


決意して挑んだAV撮影を終え、笑顔の森川玉緒さん。カメラは仰向けに寝る彼女を映し、全裸のまま最後のインタビューが始まります。


Pa小町さん「お疲れさまでした」

森川玉緒さん「お疲れさまです(笑)」

Pa小町さん「どうだった? 初めての時と何か変わりましたか?」

森川玉緒さん「えっと…(仰向けから体育座りになって)あの…前回よりは、最初の初めての時よりは、自分から動けたことがあったかなと思います」

Pa小町さん「私は見てて、ずっと積極的になって、なんかエッチになったなって思いました」

森川玉緒さん「えへへ(笑)。はい」

Pa小町さん「緊張した?」

森川玉緒さん「緊張しました。うふふ(笑)。でもだんだんやっているうちに、えへへへ(笑)。なんか…楽しくなってきて、大丈夫になりました(笑)」

Pa小町さん「スゴい良かったよ。お疲れさまでした」

森川玉緒さん「ありがとうございます」


インタビューが終わり、ベッドの上でティッシュを使って精子を拭く森川玉緒さん。スタッフに肩から毛布をかけられます。


そしてハッとしたようにカメラ目線になり、「えぇー!」と、まだ撮影されていたことに驚きます。


ビックリした顔が可愛いのはもちろん、全裸で身体を拭く姿も生々しくて、個人的に好きなシーンの1つです。


森川玉緒さん「すみません。ありがとうございました」

男優さん「スゴい良かったですよ」

森川玉緒さん「えぇ、えへへ(笑)」

Pa小町さん「スゴい良かったですよ」

森川玉緒さん「すみません。めちゃくちゃ汗かいちゃって、乳首とか絶対めっちゃしょっぱかっただろうに(笑)」

Pa小町さん「本当にお疲れさまでした!」

森川玉緒さん「ありがとうございます」


そして映像は、いつものAD業務の風景へ。


AD兼AV女優・森川玉緒さんの新たな人生がここからスタートしました。



森川玉緒AVデビュー作の情報

制作部入社1年目 アシスタントディレクター 森川玉緒 AV出演!


作品紹介文

AD業務の日々をこなす森川玉緒。男勝りだが人懐っこく社内でも人気の女子社員。ある日、現場でカメラを持つ森川を見て先輩監督のPa小町がふと思った「この子は撮られることにも興味があるのではないか?」少しずつ話をするうちに森川がAV出演を決意!男性経験は少ないが感度は抜群!とてもHな作品に仕上がりました!

引用元:FANZA


作品詳細

タイトル:制作部入社1年目 アシスタントディレクター 森川玉緒 AV出演!
配信開始日:2022年4月4日
商品発売日:2022年1月13日
収録時間:200分
出演者:森川玉緒
監督:小町
シリーズ:AVdebut(女子社員)
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SOD女子社員
ジャンル:ビジネススーツ ドキュメンタリー ハメ撮り 単体作品 美少女 ハイビジョン
メーカー品番:SDJS-125
FANZA品番:1sdjs00125


購入ページ

制作部入社1年目 アシスタントディレクター 森川玉緒 AV出演!


森川玉緒の現在までの出演AVは計15作品

森川玉緒さんは2022年のAVデビュー後、現在まで計15作品に出演しています。


内訳は2D動画(通常の平面映像)が14作品、VR動画が1作品です。


森川玉緒さんはAV出演を重ねても、不思議と素人感がなくなりません。


そんなウブで可愛い女子社員がめちゃくちゃにエロいことをされるのが最高に興奮します。


次の項からデビュー作以降の作品を配信開始日(商品発売日)の順に掲載しているので、ぜひこちらもご覧ください。


制作部入社1年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん 初めて尽くしのAVデビュー!~より素晴らしいAVを作る為に1泊2日AV研修~ 森川玉緒【SDJS-137】

制作部入社1年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん 初めて尽くしのAVデビュー!~より素晴らしいAVを作る為に1泊2日AV研修~ 森川玉緒

入社1年目AD森川玉緒、監督に口説かれ無事にAV出演を果たした森川ちゃんであったが、ふと疑問に思った…「私はちゃんとユーザー様の満足できるSEXを届けることが出来たのでしょうか?」1作目ではまだまだぎこちないセックスだった森川ちゃん。今回は正式デビューと題し、1泊2日のAV研修を行いました!

引用元:FANZA


制作部入社1年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん とってもとっても敏感なカラダをビクンビクンくねらせながら本能のままに覚醒!イキ狂いSEX!~初3Pにも挑戦~ 森川玉緒【SDJS-139】

制作部入社1年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん とってもとっても敏感なカラダをビクンビクンくねらせながら本能のままに覚醒!イキ狂いSEX!~初3Pにも挑戦~ 森川玉緒

初めてのAV出演から大人気の森川ちゃん!「イキまくる作品がみたいです」というユーザー様からのリクエストに加え、「めちゃめちゃイキまくるSEXがしてみたいです!」という森川ちゃん自身の要望にもお応えして…今回はめちゃイキSEXに挑戦!さらに初めての3Pにも挑戦!スケベかわいい森川ちゃんにもうメロメロ!

引用元:FANZA


制作部入社2年目 アシスタントディレクター森川ちゃん カワイイお顔スケベなカラダはいつ何時も堪能したくなる!?どういう場面でも容赦無し!いきなり突撃!巨根チ○ポで即ハメ4本番! 森川玉緒【SDJS-141】

制作部入社2年目 アシスタントディレクター森川ちゃん カワイイお顔スケベなカラダはいつ何時も堪能したくなる!?どういう場面でも容赦無し!いきなり突撃!巨根チ○ポで即ハメ4本番! 森川玉緒

入社2年目AD森川玉緒、最近は仕事に慣れてきてミスが少なくなりました。そんな森川ちゃんの更なる成長を願って試練を与える事にしました。『仕事中にデカチン男に即ハメされても業務を完了させる事はできるのか!?』AD現場中/車内での待機中/会社説明会中/など!いきなり予告無しに即ハメしました!(計4本番)

引用元:FANZA


森川玉緒 初中出し 会社終わりにホテルで朝までずっとマ●コに精子入れっぱなし…【SDJS-145】

森川玉緒 初中出し 会社終わりにホテルで朝までずっとマ●コに精子入れっぱなし…

【森川玉緒、人生初のナマ中出しSEX】入社2年目になった森川ちゃん。先輩が見守る中、初めてのナマ性交、初中出しに挑戦してくれました。不安と興味を胸に抱き、退社から出社までオールナイトで撮影!恥じらいながらもスケベに紅潮する身体、ゴム無しチ●ポの快感に何度も絶頂!今回ガチ照れすっぴん姿も初公開!

引用元:FANZA


制作部入社2年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん 媚薬の効果に半信半疑の森川ちゃんが生まれて初めてキメセクチャレンジ! 森川玉緒【SDJS-160】

制作部入社2年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん 媚薬の効果に半信半疑の森川ちゃんが生まれて初めてキメセクチャレンジ! 森川玉緒

キメセクに興味はあるけど、媚薬の効果には半信半疑の森川ちゃん。そこで今回は実際に媚薬を試し飲みしてもらい、効果のほどを実体験してもらいました!ただでさえイキやすい敏感ボディが媚薬の力でさらに感度アップ!チンポを抜き差しされるたびにびっくんびっくん感じちゃってます。

引用元:FANZA


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AV監督を志す者として、業界のトレンドを知ることは超大切…。というわけで今回はM男ユーザーさんのお宅にお邪魔して、AD森川ちゃん自ら「乳首責め」を実践研修してもらいました!フェラ中も、手コキ中も、正常位でも、騎乗位でも、ず~っと乳首をロックオン!生まれて初めての痴女体験で森川ちゃんがS覚醒!?

引用元:FANZA


制作部入社2年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん マジックミラー号で初めてのドキドキ逆ナンパ!デカチン君3人見つけてSEXするまで帰れませんSP! 森川玉緒【SDJS-166】

制作部入社2年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん マジックミラー号で初めてのドキドキ逆ナンパ!デカチン君3人見つけてSEXするまで帰れませんSP! 森川玉緒

SODで監督を目指すなら避けては通れない『マジックミラー号』シリーズ。そこで今回は道行く素人さんへの声掛けスキルを鍛えるべく、森川ちゃんに逆ナン研修に挑戦してもらいました!ミッションは「デカチン君を連れてきてSEXすること」。実際に測って18cm未満ならやり直し!3人とSEXするまで帰れませんSP!

引用元:FANZA


制作部入社2年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん 妹がよく来る本人自宅にガチ潜入!いつも生活してるリビングで!ベッドで!いっぱいSEX撮らせてもらいました! 森川玉緒【SDJS-172】

制作部入社2年目 アシスタントディレクター 森川ちゃん 妹がよく来る本人自宅にガチ潜入!いつも生活してるリビングで!ベッドで!いっぱいSEX撮らせてもらいました! 森川玉緒

【突撃!自宅潜入ドキュメント解禁!!】私生活を完全公開!全部丸裸にさせちゃいますスペシャル!!妹がよく来る部屋でAV撮影しちゃいました!バレたらOUTな状況でガンガンSEX!!興奮しちゃっていつもより多めに中出ししちゃってますw無茶振り指示に笑顔で答える天使!マジ必見です!「本当に恥ずかしいです。」

引用元:FANZA


ユーザー様のリクエストに応える初めてのコスプレご奉仕3本番!入社2年目制作部アシスタントディレクター森川玉緒【SDJS-176】

ユーザー様のリクエストに応える初めてのコスプレご奉仕3本番!入社2年目制作部アシスタントディレクター森川玉緒

去年12月に初 AV 出演してから 1 年。 この度ユーザー様からのリクエスト が多かったコスプレでの撮影!寄せられたお便りをもとにご奉仕プレイをしてもらいます。イチャラブプレイから少し過激なマッサージまで!?どんどん過激になる衣装に思わず赤面!普段の姿とはまた違う森川ちゃんをお届けします!

引用元:FANZA


全裸業務で顔を真っ赤にしながらも羞恥心を克服!AD業務中にまさかの即ハメ中出し!? SOD入社2年目森川玉緒【SDJS-179】

全裸業務で顔を真っ赤にしながらも羞恥心を克服!AD業務中にまさかの即ハメ中出し!? SOD入社2年目森川玉緒

今回森川ちゃんには今後の作品作りに生かしてもらうため2日間の「全裸業務」をしてもらいました!!!社員たちに見られて恥ずかしながらもSOD女子社員として成長するために頑張りました!電話対応中にも、ロケ準備中にも、そしてロケ当日も…!?

引用元:FANZA


森川玉緒と中山琴葉が一般ユーザー様を会社にご招待して ‘SOD文化祭’を開催! 野球拳・健康診断体験・王様ゲーム・社内かくれんぼ!ご奉仕接待をさせていただきます! 気づけば射精数合計36発ヌイちゃいました…【SDJS-183】

森川玉緒と中山琴葉が一般ユーザー様を会社にご招待して ‘SOD文化祭’を開催! 野球拳・健康診断体験・王様ゲーム・社内かくれんぼ!ご奉仕接待をさせていただきます! 気づけば射精数合計36発ヌイちゃいました…

日頃からソフト・オン・デマンドの作品を購入し、 ご贔屓いただいているユーザー様に感謝の意を表して女子社員の宣伝部・中山琴葉と制作部・森川玉緒が年度末の還元祭りを開催します!会社内でSOD女子社員名物企画を体験し、心を込めてご奉仕致します!総発射数合計36発!

引用元:FANZA


SOD女子社員VR もしも僕がSODに新卒入社したら…1年先輩の森川先輩と会社には内緒でこっそり社内恋愛 全肯定先輩AD森川玉緒が休日のオフィスで「あなたのしたいエッチな事叶えてあげる」【3DSVR-1112】

SOD女子社員VR もしも僕がSODに新卒入社したら…1年先輩の森川先輩と会社には内緒でこっそり社内恋愛 全肯定先輩AD森川玉緒が休日のオフィスで「あなたのしたいエッチな事叶えてあげる」

【SOD女子社員 制作部 森川玉緒初VR!!】大好きな先輩 A D であり年上の彼女 でもある 森川先輩 がボクの不慣れな業務も不慣れなSEX も全力肯定!!ロケ前日、森川先輩と A D 業務をすることになったボク。コスプレ衣装の確認中、『先輩のコスプレ姿見せて下さい』と無茶なお願いに恥ずかしがりながらも コスプレ姿を見せてくれてそのまま手コキやフェラをしてくれたり、ロケで使うカメラで森川センパイとハメ撮り!!3F スタジオではボクのお願いをなんでも叶えてくれる森川センパイと撮影で使うベットの上で SEXしちゃいました。

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中山琴葉・森川玉緒でユーザー様のお宅へ中出しOK訪問 逆3P特別待遇スペシャル!【SDJS-184】

中山琴葉・森川玉緒でユーザー様のお宅へ中出しOK訪問 逆3P特別待遇スペシャル!

ディープキスと乳首責めをする森川玉緒とバックで突かれる中山琴葉

SOD女子社員夢の共演作!年度末のユーザー様還元月間後半戦です!普段からSOD作品をごひいきいただいているコアなヘビーユーザー様のお宅に、中山ちゃん森川ちゃんの2人が訪問!お喋りはもちろんキスやSEX、中出しまでOK!?常にキスたっぷりなご奉仕逆3Pでユーザー様のリクエストにもお応えしちゃいます!

引用元:FANZA


入社3年目制作部アシスタントディレクター森川玉緒 業務後から始発まで ずっと2人きりのお泊り初筆おろしドキュメント【SDJS-190】

入社3年目制作部アシスタントディレクター森川玉緒 業務後から始発まで ずっと2人きりのお泊り初筆おろしドキュメント

入社して丸2年が経ち、森川ちゃんも先輩らしくなってきました。今回は社内で童貞を見つけて、筆おろしに挑戦してもらいます。SEXも少しずつ成長している森川ちゃんのテクに後輩くんは思わず悶絶!?仕事終わりから朝まで優しく手ほどき!初めての体験に緊張しつつも先輩として頑張る姿を見届けてあげてください!

引用元:FANZA


森川玉緒さんのAV作品一覧

FANZA(ファンザ)

DUGA(デュガ)

MGS動画(プレステージ)


森川玉緒の現在は?AVデビュー作紹介まとめ

今回は入社1年目のSOD女子社員・AD森川玉緒さんのAVデビュー作を紹介してきました。


AV出演に興味があるけど一歩が踏み出せない。


そんな葛藤を抱える森川玉緒さんの心理描写を丁寧に描き、初撮影から2回目、3回目と回数を重ねる中での心境の変化も見事に作品として表現しています。


同性として寄り添える先輩のPa小町さんが監督だったからこそ、森川玉緒さんのさまざまな一面を引き出せたのだと思います。


この作品を最初から最後まで通して見ると、彼女の人懐っこさや真面目さに心が奪われる方も多いのではないでしょうか。


敬語から自然にタメ口になる感じが絶妙に可愛いので、後輩モノのAVが好きな方にもオススメです。


何度も視聴した私が一番言いたいのは、動画で見る森川玉緒さんが静止画の何倍も素晴らしいので、ぜひ全編を楽しんでいただきたいということです。


なお、森川玉緒さんのAV出演は2023年春を最後にストップしていますが、X(旧Twitter)での発信は現在も続けているので、引退したというわけではないようです。


もともとADとして働くSOD社員ですし、AV新法の影響などで出演の都合がつかないのかもしれませんね。期待して新作AVを待ちたいと思います。


この記事は以上で終わりとなります。最後まで目を通していただき、ありがとうございました。


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